2009年10月7日水曜日

運命を拓く

中村天風『運命を拓く』(講談社)は、中村天風が夏の修練会において行った真理瞑想の内容を文字に起こしたもの。

ラージャヨガでは、師によって与えられた課題をひたすら座って考えるそうだ。自分で答えを得るまでに数ヶ月から、場合によっては数年の時間がかかる。しかし現代人にはそういう時間がないし、そういう修行のために生まれてきているわけではないので、天風師が悟った内容を瞑想している会員の前で語り、会員は、理性ではなく霊性意識で聞くことによって、悟った天風師と同じように真理に至れるというものだ。

本書を読むとぐいぐいと勇気が湧いてくる。抱えている問題がどんどん解決するような気がしてくる。

実際、これを読んで、感激の余りすぐに天風会に入会する人もいるようだ。

天風教義の入門編としては、最適の本でしょう。私は2冊持って、どこでも読めるようにしていた。



しかし、そもそも人間が、修行に生涯をかけるほどの時間を費やすのは間違っているんでしょうか。

2009年10月3日土曜日

鉄道料金は割高

asahi.comの記事より
高速無料化、JR7社が国交省へ異議「慎重に議論を」2009年10月2日23時16分

 JR7社は2日、国土交通省に対し、民主党が掲げる高速道路の無料化を慎重に議論するよう求める要望書を出した。

 要望書は、JR各社が省エネ車両の導入で環境に優しい鉄道づくりをしてきたとして「高速道路が無料化されれば、CO2排出量の増大は確実だ」と指摘。すでに高速料金の「上限千円」で利用客が減っており、「高速道路網と競合関係にある地方圏の都市間輸送などの鉄道ネットワークに大きな影響が生じ、国の交通体系を崩す」と主張している。


こういう要望を出す前に、鉄道料金を下げることを検討しないのだろうか。
検討して欲しいなあ。
(マスコミは、上のような垂れ流し記事を書くだけでなく、こういう突っ込みをいれなくてはならない。)

あるいは、何かプランを作ってください。
孫の顔をおじいちゃん、おばあちゃんに見せるにも、鉄道を使うと大金が飛ぶ。

2009年10月1日木曜日

How to Do

前の記事で書いたように、単に積極思考だけでは、物事はかわりません。たとえば、具体的に実現したいイメージを頭に思い浮かべるといっても、そのイメージが曇ったものだと、効果はないわけです。あるいは、ごくたまに思い出したときにイメージするだけではダメなのです。

そういう時に必要なのが、日常生活において積極思考をどのように実践するかという具体的な方法の問題です。

天風会では、中村天風の心身統一法がHow to Sayだけではなく、How to Doを教えられるユニークな教義だといいます。しかし、『引き寄せの法則』のウィリアム・W・アトキンソン(セロン・Q.デュモン)の本を読んだり、ダスカロス-The Researchers of Truth-のサイトをみても、十分なHow to Doがある教義はほかにもあるといえます。

霊的な成長を促す具体的な実践法、エクササイズについて探究して行こうと思います。

2009年9月28日月曜日

中村天風の教義

買ってはいたけどなかなか読めなかった(というか、頭に入って来なかった)中村天風の『研心抄』。ようやくじっくり時間をかけて読んでみました。これは、必読です。

本書は数ある自己啓発本の中でも古典の部類に入りますが、現在でも十分に価値のある一冊です。単なるポジティブ・シンキングじゃだめな理由が書かれています。ポジティブ本に読み飽きた方は必読です。

『引き寄せの法則』のウィリアム・W・アトキンソンに影響を受けたと、林陽氏は書かれていますが、根拠はいかに?しかし両者を読み比べるとわかりますね。アトキンソン(ヨギ・ラマチャラカ名義のものを含む)と天風の関係については、改めて書こうと思います。

2009年9月2日水曜日

消費者庁長官人事の問題

消費者庁初代長官に旧建設省OBである内田俊一・元内閣府事務次官を就任した。

民主党はこれに反対し、やめさせようとするだろう。

こうした政治家による官僚の介入に対し、国家公務員法で長官の身分は保障されているので、政治的な圧力で辞めさせることはできないという意見が、特に官僚から出る。・・・と新聞では解説される。

あくまで法律の上ではそうだ。

しかしねえ、一向に解決できない天下りというシステムの根本的な背景が、事務次官の同期は一斉にやめなければならないという、法律でもなんでもない慣習によるものであることを考えると、官僚の側の考え方ひとつということになる。

マスコミも、反対の動きに対して、官僚が持ち出す法律上の根拠等云々をそのまま垂れ流すんじゃなくて、やめさせるべきかどうか、はっきり意見として示したらどうなのか。もっと自分のやるべき仕事というのをきちんと自覚しようよ、新聞記者のみなさん。

2009年8月28日金曜日

最高裁の裁判官を審査しよう

なぜだかマスコミはほとんど触れないけれど、議員の選挙や官僚制度の改革と同じくらい大切なこと。だって三権分立のひとつである司法を担っているんだから。何というか、冤罪事件の多発や何故か重大化しない押尾問題などみていて、司法制度のほころびも明らかになってきてるんじゃないでしょうか。

というわけで・・・(以下、引用)

来たる8月30日の衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官の国民審査で、「4人の最高裁裁判官に×(バツ)を与える国民運動」を行うことを提案します。副島隆彦 2009.8.10

 前回の今日のぼやき「1058」番でお知らせしたとおり、現在、不当な裁判を次々に行い、「国家の暴走」の主要な要素となっている最高裁判所の裁判官たちの中で、私たちが特に問題があると考える、以下の4人の裁判官に対し、来たる8月30日の国民審査(衆議院選挙と同時に行われる)で、×(バツ)をあたえる運動  を始めたいと思います。

 名付けて、「4人の最高裁裁判官たちに国民審査で×(バツ)を与える国民運動」 です。

 ×(バツ)を「つける」のではなくて、国民が彼らに「罰(×、バツ)をあたえる」のです。 私たちが、今回 ×(バツ)を与えるべきだと考えるのは以下の4人です。

× 竹崎博允 (たけざきひろのぶ、2008年11月25日から最高裁長官、東京大学法学部卒 、裁判官出身)

× 那須弘平 (なすこうへい、東京大学法学部卒 、弁護士)

× 近藤崇晴 (こんどうたかはる、東京大学法学部卒 、裁判官)

× 竹内行夫 (たけうちゆきお、京都大学法学部卒 、外交官)

 以上の4人です。私たちのこの判断に、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。今回、国民審査を受けるのは9人の裁判官ですが、そのうちの4人に限定することに意味があると思います。

 そして、私たちのこの考えに賛同してくださる人は、、どうぞ、私たちのこのページを、ご自身のホームページやブログにどんどん 貼り付けて、公表してください。ひとりでも多くの日本国民に、この国民運動を知らせてください。よろしくお願いします。


(引用以上。「副島隆彦の学問道場」今日のぼやき1060より )

あと、掲示板[1301] の記事も必読です。

民主圧勝報道が気持ち悪い。とにかく私は選挙に行きますよ。

2009年7月27日月曜日

なんでこんな記事が・・・

朝日新聞の記事より

湾岸署課長役・俳優の小野武彦さんがパトカーと接触事故

いつも思うんだが、こんな記事をわざわざ掲載する価値ってあるんだろうか。
別にケガをしたとか、薬物を持ってたとか、たいした話題でもないじゃないか。

もっと他に取材して記事にするものってあるんじゃないのかね。

警察からもらうネタの比率をもっと少なくできませんか。