2009年1月9日金曜日

やる気

やる気があるとかないとかじゃない。やるんだ。

・・・確かにそうなんだけど、やる気が起こらないは本人が悪いのじゃなくて(そういうこともあるかも知れないけれど)、やはり力が湧いてこないという(病気も含めた)本人の状態は、動かしがたい事実なのだ。そういう人に、いくら「やるんだ!」っていったって、どうしようもない。

じゃあ、どうすればよいか。力が湧いてくるように導いてあげればいいのだ。そのためにも、まず好きなことをさせるのが一番。そしてその好きなことをどのように社会的な方向に向けさせるかがポイントだ。少しベクトルをずらすのだ。

2008年11月24日月曜日

重心

重心が安定すると心も落ち着く。
 
重心を安定させるために、凡人や一部の動物は、片足に体重をかける。片足にうまく体重が乗り、安定している間は、心も安らぐわけだ。

しかし、ひとたび動き出すとその安定した重心は失われる。するとたちまち心の安定も失われる。

どのような動きの時にも安定した重心を失わない身体の在り方。武術はそれを追求する。

2008年11月19日水曜日

吐き出すこと

隠さずに自分を表現するのがいいのだと思う。
だけど、とりあえず無理に言葉を連ねて表現したときの後味の悪さ。
表現するにも、時期というものがあるのだろう。
今は、その時ではない。

2008年11月11日火曜日

ためるのはやめて

ためるのはやめて
吐き出すへし
とらえるのではなく
奏でなさい

2008年11月6日木曜日

アメリカ新大統領

オバマがアメリカ新大統領になった。

人種や世代という見えない壁を打ち破った――。オバマ氏が米大統領に当選した4日、高揚感は地元シカゴから全米へと広がった。深夜に当選速報が流れると同時に、支持者たちの歓声が各地でわき上がった。有権者が投じた1票の積み重ねは、ブッシュ政権への「ノー」をはっきりと示した。(11月6日http://www.asahi.com/ より)

これじゃあ、帝国軍が崩壊した後のスターウォーズの世界だな。そもそもスターウォーズは、民主主義のあり方や、それがいかにして帝国的なものに変貌するかについて、鋭い人間観察に基づいてよく描かれていると思う。しばらくはこの地球も平和が続き、やがて反映を取り戻すことであろう。

2008年10月24日金曜日

府知事

大阪の橋下徹府知事が府内の高校生12人と意見交換をしたらしい。

「義務教育までは平等に扱う。その先は定員があってずっと競争。それが世の中の仕組みだと自覚しないと」だそうだ。

一方で、道路が「必要か不必要かは最終的に政治判断」するんだそうだ。

道路が必要か不必要かについては、《競争》じゃないんですね。


今お金がないのはわかるけど、30年先、50年先を考えると、道路と教育のどちらに投資をするのが正解だろうか。

橋下知事は、きっと歴史には名を残さない。

歴史を動かしているもの

歴史を動かしているもの
それは、大衆の行動である。選挙をし、消費をし、工事をし、事務をする。
歴史を動かす仕事の担い手である、彼/彼女らの存在がなければ、現在はないのである。

そのとき、そのときにおいて、歴史を動かしている大衆の姿を描いていこう。